
くねくね〜執着怪異は孕ませたい〜 を解説
大学生のいおりは夏休みに亡くなった祖母の家に訪れる。祖母の家は近々取り壊される予定で、写真などを回収しに来たのだった。古ぼけた日記を見ていると、「いおりが白い着物の少年を見た」と記されていた。そこでいおりは子供のころ畑で出会った少年を思い出した。そこで畑に向かうとどこからか鈴の音が鳴り響く。そしていおりの後ろにいたのは―――「わたしをみて」祖母に「その子には近づくな」と警告されていた。その子は怪異「くねくね」。姿を認識したら最後、いおりはくねくねに身を委ねてしまうのだった…。若干の無理やり要素があります。触手/クンニ/潮吹き/中出し/乳首責め/クリ責め/断面図/快楽堕ち41p(本文40p+あとがき1p)試し読み(pixiv)→