
「息子とのセックスは最高よ」とママ友にそそのかされて、普通の母親ではいられなくなりました。 を解説
「息子とのセックスは、最高なのよ」友人のその一言で、私の日常は壊れた。疼く体を抑えきれず、純粋な息子を誘惑した私を待っていたのは、意識が飛ぶほどの快楽と、もう後戻りできない禁断の関係だった。これは、母と息子が共犯者になるまでの、甘く狂おしい一夜の記録。総字数 約6,000字(読了時間 約12分)〈本文より抜粋〉驚く息子の顔を見ながら、私はゴクリと唾を飲み込んだ。「でね、詳しく話してくれたんだけど……すっごく、良かったらしいのよ。誰よりも体の相性が良くて、最高だったって……。その話を聞いたら、お母さんも、すごく興味が出ちゃってね……」「まさか……」「あなたさえ良ければ、お母さんとセックスしない? もちろん、お父さんとお姉ちゃんには絶対に内緒で」〇私はためらうことなく、彼の前にひざまずく。そして、まだ柔らかいままの彼を、そっと両手で包み込んだ。自分の息子のものであるという背徳感と、目の前にある未知の男性器への好奇心で、心臓が早鐘を打つ。「あは……大丈夫。お母さんが、口で大きくしてあげるね」囁きながら、まずは先端に、ちろりと舌を這わせた。ぴくり、と彼が小さく震えるのが、私の手に伝わってくる。その反応が嬉しくて、私はさらに大胆になった。〇私は彼の上にまたがり、ゆっくりと体を倒して、いわゆる「69」の体勢になる。濡れすぎた私のそこからは、糸を引いた雫が、ぽたり、ぽたりと彼の顔に落ちていくのが見えた。彼は、それを嫌がるどころか、口を開けて受け止めている。ああ、私の愛液を、この子が飲んでいる……。その事実に、私の体はさらに熱く、潤っていく。そして、彼の舌が、初めて私の秘裂に触れた。ぴくりと全身が震え、背筋に今まで感じたことのない種類の快感が駆け上がった。