リブスト

3P・4P

春の嵐と二人の犬 を解説

「私は今 二人の犬 を飼っている」ある出来事がきっかけで夜な夜な飲み歩くようになったOL・マユある夜、いつものように繁華街をさまよっていると傷だらけで座り込む男2人を見つけるマユ「こんなとこにでっかい野良犬がいる!」そんな●っ払い女の軽口に答える男たち「ワンワン!!」酒の勢いで男2人と激しい快楽の一夜を過ごすマユ「俺らは飯だけじゃ満足しない野良犬だから」「うっかり盛った犬拾っちゃったね…?」とんでもないことをしでかしちゃったんじゃ…?と思うマユだったがそんなことをしてでも紛らわせたかったマユの「心の傷」がまたうずき始めるのだった…翌朝、持ち帰った男2人・イオリとカナト兄弟が異様に美形なことに驚き会話を交わすうちに彼らの魅力にどんどん惹き込まれていくマユ会社にいても、兄弟のいる我が家に「早く帰りたい…!」とはやる気持ちのマユだがマユの「心の傷」を作るきっかけとなった同僚の女がやってきてマユの心をかき乱そうとするそこへ突然イオリ・カナトが現れ、マユを抱きしめ言い争いを始めてーーー?!◆全68P:表紙1P+本文65P+事務2P◆傾向断面図クンニ男性側の軽度な淫語などが含まれます。※本文の局部修正は黒線のみとなります。
OL

君だけを見ていたい〜ストーカーの本気スイッチを押してしまった陰キャこじらせ処女〜 を解説

全68P:表紙1P+本文65P+事務2P※作品・プレイ傾向断面図・連続絶頂・潮吹き・執着攻め・中出し・OL・強●/無理矢理・盗撮・手マン多少のわからせ要素・闇落ち・共依存・ストーカーなどが含まれます。◆あらすじ陰キャ気質で大人しいOL・斉藤リナはいつも何かと気遣ってくれる会社の同僚・乾に恋心を抱いていたが、ふとしたきっかけで彼が密かにモテていることを知る。「自分だけを気にかけてほしい…」そんな心の奥底の願望から、どこまでも優しく接してくれる乾に思わずキスしてしまうリナ。話を聞いてほしいと語りかけるリナへ乾が見せた表情は、これまでに見せたこともないような暗く冷たい目だったー。リナの一方的なキスを皮切りに乾の行動が変化していく。乾からの激しいキスで為すすべもなく絶頂に達してしまうリナ。恥ずかしさのあまり居たたまれなくなるリナだったが、「心配だから家まで送るよ」とどこまでも優しい言葉をかける乾。ホッと安心感に包まれるリナを抱きしめる乾の口元には、いびつな微笑みが貼り付いていた…。自らの想いを伝えるため、自宅に乾を招き入れるリナ。だが達したままの下半身をなんとかしたいと洗面所へ入ったリナへ、扉越しに乾が語りかける。「ここ……開けて?」困惑するリナだったが「全てわかっている」と伝える乾を前に扉を開けてしまう。乾からいきなり力強く抱きしめられ、驚き、混乱しつつもときめきを隠せないリナ。次の瞬間乾の冷たい長い指が、リナの下半身に滑り込んでくる。激しく攻めたてられ腰から崩れ落ちそうになるリナ。乾から「続きがしたい」とささやかれ部屋に戻るが、話さなきゃいけないことがあると抵抗しつつもされるがままになってしまう。乾がブラウスのボタンを外し下着に手をかけた瞬間「このブラ、一番お気に入りのやつだよね?」「……元彼からのプレゼント」そうつぶやき、無表情な暗い目をリナに向ける乾。リナの瞳がこれ以上ないほど見開かれ乾を見つめる。『この人は いつも助けてくれてたあの 乾さんなの……?』◆サークル【リブスト】告知・宣伝アカウントX(旧Twitter):59ttiiPixiv:92968114