ヒロカワミズキ(スタジオ・ジナシスタ!!)

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これが私の生きる道〜澄ちゃんのひとり立ち〜 を解説

gyss0395 これが私の生きる道〜澄ちゃんのひとり立ち〜<ヒロカワミズキの看板娘『ジナンドロモーフ・シスターズ』 シーズン33 ‘バニシング・フェニックス’>母の死を受け入れた澄は、亡くなった母の後を継いで姉妹たちを世話するため、淀のもとを離れることを決意する。月子と花子のもとに、母・神妙と同じように前髪をシンメトリーにおろして、決意の表情で訪れる澄。淀にあこがれ、淀のマネをし、淀の道を正すことだけを生きがいにしてきた、妹の澄。母の志を受け継ぎ、姉への未練を捨て、大人になったその顔。それはまさに、澄自身があこがれ続けていた、最愛の姉・淀にそっくりな顔だった。憧れを捨て、運命を受け入れることで、あこがれていた存在そのものに近づく。本人は気づかないまま、まわりの大人たちだけが、そんな彼女の変化に気付く。そんな人生の数奇な運命を告げる、看板娘・第395話です。----------------------------------------<商品仕様>設定資料集。基本1枚。差分込み全12ページ。画像サイズ < 4KUHD > 3840x2160 < FullHD > 1920x1080 一部変形サイズあり。[HP] [e-mail] sgmcomplex@gmail.com(c)ヒロカワミズキ/スタジオ・ジナシスタ!!
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ジナンドロモーフ・シスターズ最終回 を解説

☆ジナンドロモーフ・シスターズ最終回衝撃の、小説。看板娘ユニット『ジナンドロモーフ・シスターズ』の最終回。看板娘・淀ちゃん、その真実を見届けろ―――。SGM_GSSD じなんどろもーふしすたーず さいしゅうかい累計売り上げ本数・12,000本到達。6年間に渡り総数120作品以上の魅力的なコンテンツを提供してきた、ヒロカワミズキの看板娘プロジェクト『ジナンドロモーフ・シスターズ』。ついに本邦初公開となる、その『最終回』を、読み応えのある小説形式で表現化。 作者の中で温められ続けてきた、『ジナンドロモーフ・シスターズの真実』。淀ちゃん、月子ちゃん。永遠に戦い続けている光と闇の存在、その正体とは。そして最終的に二人が見出した、その結末とは。○この作品は、「構想としてあった最終回の様子」を具現化したものです。この作品が「ヒロカワミズキの描く最後のジナンドロモーフ・シスターズ作品」になるわけではなく、今後も創作は続く予定です。ただし、「if」や「もしも」の出来事ではありません。○今まで断片的に表現されてきた「謎の人物・笹岡響子」や「星の淀ちゃん 裏ステージ」のような『メタ的表現』よりも、これはもっと「上(メタ)の次元」にある話の内容です。○基本的には、「それまでのジナンドロモーフ・シスターズやヒロカワミズキの作品」を楽しんできたユーザーに納得しうる内容になっています。ただし、『友情ものの小説』として普通に初見さんやライトユーザーが読んでも面白いものであるという見解は一応あります。●●G集形式のデジタルノベル。遊び紙込み全29ページ。基本画像サイズ 1920x1080。 形式・JPG。≪看板娘・淀ちゃん・月子ちゃん・アイドル・女性コミック・育児・青年コミック・感動・ライトノベル・クロスオーバー・設定資料集・ノンフィクション≫[HP][e-mail]sgmcomplex@gmail.com初版 2020/2/10 作成(c)2020 ヒロカワミズキ/ああっいいよねっ淀ちゃんっ
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銀河龍をまといし一寸法師、悪女と居酒屋を夢に満る〜月子と花子、月島紗良と鳳楓〜 を解説

gyss0310 銀河龍をまといし一寸法師、悪女と居酒屋を夢に満る〜月子と花子、月島紗良と鳳楓〜〜ジナンドロモーフ・シスターズ シーズン24 冥界編〜閻魔大王の赤久投から、「お前らみたいのが極楽浄土に行けるはずねぇだろ!もいっぺん人生やり直して死ぬまで死ね!!!」と裁かれ、速効現世に帰ることになった淀と花子たちは、漆黒の冥府のトンネルを、現世の光を目指して歩く。すべては、どんぶらこ、どんぶらこと、胎児となって、『桃太郎』のように、瑞々しい生を迎えるため。だがそんな淀の前に、漆黒の龍の影が降り立った。あらたな謎のコア・ドラゴン、そして黄金色に輝く縫い針『ワカツマキリ』をたずさえ、銀河の龍の影を背負う月子。「また会ったわね。『水星の女神』…淀よ。」忘れもしない、ガチ2年前のリアル10月。2018年10月から時をまたぎ再登場する、ゲーム『星の淀ちゃん』で登場した銀河龍ーーー月の刻竜(ギャラクシー・ムーン)、バハムート。銀河を背にした『一寸法師』は、至高のライバルたちに嫌味を吐き、『桃太郎』と『花咲か爺さん』に向けて、来世での怨恨を約束した。----------------------------------------一方、そのころ。ここは外の世界、『劇団ジナンドロモーフ・シスターズ』の舞台袖。ラジオ番組『シンギュラリティ・ドールズ』のMCから本編主役へと抜擢した、アイドル声優・鳳楓(花子役)は、『ジナンドロモーフ・シスターズ』の演劇、生涯舞台上優としてのこだわりを持っている、月島紗良(月子役)と口論を交わしていた。命のないカオス・コアのパペットを抱いて怯えながら、ふたりの女優のケンカにちぢこまる、矢上さくら(淀役)。そしてお互いが最大限の罵倒を発したとき、ふたりは互いを腐れ縁の悪女として認め合い、仲良くモツ鍋を食べに行く約束を交わしたのだった。----------------------------------------<商品仕様>ストーリーつきのイラスト集。画像基本2枚。差分込み全23ページ。画像サイズ <4KUHD> 3840x2160 <FullHD> 1920x1080[HP] [e-mail] sgmcomplex@gmail.com(c)ヒロカワミズキ/スタジオ・ジナシスタ!!
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【アニバ記念作】ヒロカワミズキのメイキング 〜看板娘・淀ちゃんのつくりかた〜 を解説

gyss0404 【アニバ記念作】ヒロカワミズキのメイキング〜看板娘・淀ちゃんのつくりかた〜<ヒロカワミズキの看板娘『ジナンドロモーフ・シスターズ』 シーズン34 ‘ナイツ・オブ・ザ・ジナシス’>「ヒロカワミズキのスターシステムとは一体何なのか」を面白おかしく説明する、かきおろしのメイキングマンガです。終わらない令和1号、永遠にパワーアップし続ける看板娘、ジナシストロン淀。2008年から画業丸13年、オリジナル専攻の2011年から数えても丸10年、延々とかわらない絵柄で描き続けている、ヒロカワミズキの胸の内。スター・システム。それは、役者。俳優。彼女たちを、生き生きと頭の中で活かし続けることーーー。矢上さくら、鹿島未来、月島紗良、鳳楓、ノキア・ベル・ストレイジ。淀ちゃん、澄ちゃん、月子ちゃん、花子ちゃん、ノヴェルちゃん。看板娘『ジナンドロモーフ・シスターズ』という存在を動かし続ける5人の『主演』たち、その舞台裏の一抹です。----------------------------------------<商品仕様>全年齢向けマンガ。全21ページ。画像サイズ < 4KUHD > 3840x2160 < FullHD > 1920x1080 一部変形サイズあり。[HP] [e-mail] sgmcomplex@gmail.com(c)ヒロカワミズキ/スタジオ・ジナシスタ!!
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【小説】GYNASIS 1999/2002/2009/2021 〜ベルベット、ライカ、ノクシャン、ソフィア〜 を解説

gyss0458【小説】GYNASIS 1999/2002/2009/2021〜ベルベット、ライカ、ノクシャン、ソフィア〜<ヒロカワミズキの看板娘『ジナンドロモーフ・シスターズ』 シーズン39 ‘GYNASIS:NEXUS’ >本邦初公開!!本編より過去の話を舞台に、ついにメイド姉妹、ベルベット=神無、ライカ=神白、ノクシャン=神立、ソフィア=神妙の背景設定が描かれます。〜あらすじ〜時は1999年。冷戦の終結、アパルトヘイトの消失など、激動を迎えた90年代末期の世界。日本の大学に留学しているベルベット=ベル・ツバーク、ライカ=アダムス・ミョルニエラ、ホン・ノクシャン、ソフィア・クロムエルの4人の少女は、それぞれが自身の出生や祖先からの伝統に対する葛藤を抱え、それでも逞しく、現代に生きてきた。物語は、ライカの長子、メイトガード六兄弟の長男・シンザンの出産をきっかけとして始まる。看板娘ジナンドロモーフ・シスターズ、その中心人物であるメイド姉妹が結束した、ある日のはじまりの物語。ベルベットの罪、ライカの罪、ノクシャンの罪、ソフィアの罪。物語を彩る、2021年・現代の創作、ジナンドロモーフ・シスターズ。そのすべてのはじまりとなった事件が描かれます……。<看板娘・オリジナル・小説・SS・設定資料集・裏設定>----------------------------------------<商品仕様>看板娘のストーリー小説。全25ページ。画像サイズ < 4K-UHD > 3840x2160 < Full-HD > 2160x1080 一部変形サイズあり。[HP] [e-mail] sgmcomplex@gmail.com(c)ヒロカワミズキ/スタジオ・ジナシスタ!!