オッサンと苗床

TL(ティーンズラブ)

オッサンと苗床〜出会い編 を解説

【異世界転生TSFっ子と長身イケオジ/ほのぼの溺愛ストーリー】「目が覚めたら異世界にいて、体が女になってるんだが!?」現代日本で大学生をしていたのに、いきなり触手に襲われていた主人公。保護者になってくれた「オッサン」の元へ身を寄せます。オッサンとの身長差は38センチ。触手に育てられたせいで非力で長時間歩けない苗床は、オッサンの庇護欲を掻き立てる存在になります。可愛さ余って時々暴走するオッサンですが、それを受け入れるうちに少しずつ心を開くように。【キャラクター】苗床→元日本の男子大学生。目が覚めたら女の子の体になって、触手に襲われる寸前だった。美少女なのに行動はガサツ。無自覚煽りが得意。オッサン→188センチで逞しい体の持ち主。女嫌いだったが苗床と出会い変化する。懐に入れた人にはメチャクチャ優しい。包容力の塊。基本的なストーリーは・日常・ほのぼのこんなシチュエーションに萌える方にどうぞ・年上男性の包容力と執着愛・むっつりすけべ・無自覚煽り女子に振り回されるイケオジ・隠された過去・女嫌いだけどヒロインだけ特別主人公(ヒロイン)の属性・TSF(転生した体が女の子で心は男のまま)・処女だけど快楽を感じる・無自覚あざとい・煽って自爆するタイプ・前向きでさっぱりした気性オッサンと苗床1は60p。ショート漫画の連作形式で、日常コメディ+Hな要素が半々くらいの作品になっています。
TL(ティーンズラブ)

オッサンと苗床2〜両片思い編 を解説

【甘やかしが止まらない15歳年上の長身イケオジと、鈍感だけど健気で可愛い苗床のイチャイチャラブストーリー】恋心を隠したまま体の関係だけは進んでいくことに耐えられなくなっていくオッサン。心が男子ゆえに自分の恋に気づけない苗床を、オッサンがクソデカ愛で堕としにかかる巻となっています。今回はHシーン大増量で、総ページ数108pのボリュームでお届けします!2巻目からでも、巻頭の人物紹介で十分把握できるストーリーです。【溺愛甘々Hに胸焼け注意】Hも恋愛もよちよち歩きな苗床。オッサンに追いつこうと背伸びして、夜の関係では自分も積極的に動こうと頑張るけど、大体は負けてばかり……。苗床に無体ができないオッサンの優しさで、プレイの種類は豊富ではありませんが、愛ある本番セックスが楽しめる一冊です。【基本プレイ】中出し・和姦・イチャラブ・体格差【今回含まれるプレイ】騎乗位チャレンジ・後背位・座位・実況・鏡・目隠しページ数:108p(本編93p、イラストとおまけ画像15p)データ:367.8MB(jpg画像+PDF)
スパダリ

オッサンと苗床3〜告白編 を解説

【両片思いに終止符を打ち、オッサンと苗床の関係が恋人同士となる第3巻!】「オッサンとずっと一緒にいたい」ファンタジー世界に転生してしまった元男子の「苗床」が、女として生きる覚悟を決めるお話とその後の夜を収録。隠されてきた名前の秘密が明かされ、オッサンと公認の仲になるために避妊なしでのセックスに挑みます。【見どころ】これまで男のプライドが捨てられず受け身で意地っ張りだった苗床、恋人同士ではないのだからと遠慮してきたオッサン。心も身体もお互いのものになり、子作り前提の中出し+名前呼びでドロドロに甘く蕩けて、メスイキメス堕ちする様子が見どころです!体験版:23P
おやじ

オッサンと苗床+朝からオッサンのオナサポ快楽責めで起きられません! を解説

朝に弱い苗床のお世話をしたくて下心いっぱいなオッサンの独白と、そんなオッサンの下心には気づかないくせに煽りスイッチを踏み抜く苗床の可愛い勘違いが見どころ(聴きどころ)です……!仲良しでおもしろ可愛いふたりのやり取りを楽しめる「オッサンと苗床」シリーズ。八朔堂が書き下ろしたシナリオを、イメージぴったりの声優さんに演じていただき、ボイスドラマにしちゃいました。音声本編:約28分(MP3/モノラル)フリートーク:5分46秒本編は次のようになっています。【各パート6〜8分】?オッサン独白?苗床とオッサンの絡み(日常〜Hな雰囲気)?オッサンのオナサポ?本番オナサポ音声パートが本当に秀逸なので、がるまに同人音声ラバー、年上好きさん必聴です!【キャスト】オッサンcv:ジョルジ熊狼さま苗床cv:小坂井ひよさまディレクター:花吉絃さま音声編集:Mas Audio Soundさま【盛りだくさんの内容!】ボイスドラマ「オッサンと苗床+(プラス)」は‘音声つき総集編マンガ’です。オッサンと苗床1〜3巻、シナリオデータ同梱(PDF)今後発売する4巻のPDFを後日コンテンツ追加します。これ一つで「オッサンと苗床」が全部分かる!さらに、ご購入いただいた方限定で、声優さんからのサインをイラスト入り色紙に印刷し、3名様に抽選のプレゼント企画を行います。(告知と抽選方法はXにて発表します。)