
らぶりあっ!〜もしも君が僕らと感覚共有する人形を弄んだら〜 (3) を解説
◆あらすじ幼馴染のリア、アグ、サキの3人は、グルーミィが開発した感覚共有人形「ラブリアル」を使った実験に巻き込まれてしまう。サキとアグは、無自覚にラブリアルを可愛がるリアに振り回され続けてぐちゃぐちゃに……。それでももちろん実験は終わらず、ついに最後の仕掛けである「穴」を攻められた二人は…!?不思議でえっちでドキドキする実験、ついにラストスパートへ――!◆内容顔の良い男の子二人が、可愛い幼馴染の女の子に’感覚共有する人形’で無自覚に好き放題されるお話です。3部作の続き物で、今回が最終話です。過去作はサークルページよりご参照ください。----・女性優位(逆転なし)・男性受け・遠隔プレイ・感覚共有・無自覚攻め・前立腺攻め・おもらし(小)・拘束プレイ …等※遠隔プレイのため、本番描写はありません※精神的おねショタの要素もあるため、ショタ描写がございます----‘コミティア152’発行予定創作男女作品。〇33P予定〜〜〜〜〜〜◎紙の同人誌メロンブックスさまにてお取り扱いがございます。Rifuroomで検索してみてください!★次回予告本シリーズの新作を次回夏コミ(2025年)にて頒布予定です!よろしければ著者Xやpixivにて速報をご確認くださいませ。