ありそうでなさそうだと思ったのにっ!

クンニ

ありそうでなさそうだと思ったのにっ! -アプリで出会った沼らせ男に沼った結果、沼られて- を解説

「もう出会いはいらないでしょ。 これからは毎週末、俺とエッチするんだもんね?」────────────────── <作品概要>貴方はまだセッ◯スをしたことのない自分に、コンプレックスを抱いていた。しかしすぐに捨てられるものでもなく、漠然とマッチングアプリに登録する。とは言え、相手が誰でもいいという訳でもない。理想の相手を探していく内に、時間が経ち──。そしてついに、会ってみてもいいと思える相手とのマッチングを遂げた。アパレルショップ経営という経験豊富そうなプロフィールに、貴方は一抹の不安と期待を抱いて当日を迎えるのだった。───────────────── <登場人物>澤村 拓実(サワムラ タクミ)28歳、アパレルデザイナー。元モデルで、その人脈でメンズ系のアパレルショップの経営をしている。相手の弱みや心理を見抜くのが得意で、それを利用して相手を操ることも。人懐っこく、人の懐に入るのが上手い。アプリで何人も女を引っ掛けている中で、貴方と出会う。人との関係においては常にコントロールを保ちたがり、初心な貴方にも自分主導のセッ◯スを求めてくるが...。【主人公(リスナー)】20代後半、引っ込み思案なOL。セッ◯ス未経験にというステータスに劣等感があり、マッチングアプリに登録。そこで初体験を済ませるために、経験豊富そうな拓実と会うことに決めた。────────────────── <トラック一覧 約76分>(SEなし差分あり)■01_こういうのはじめて?(05:12)はじめてのマッチングアプリでアポを決めた男性は、少しチャラい雰囲気の拓実。──引っ込み思案な自分にしては、勇気を出した方だと思う。待ち合わせのカフェで出会った彼は、想定以上にリードしてくれるタイプのようで。 「あ、笑った?。いい笑顔するね、君。ちょっとは緊張、ほぐれた?」 「俺って、どうかな? 君さえよければ──君の初めて、俺がもらってもいい?」■02_感じるところ、覚えていこうね【キス・耳舐め・クンニ】(21:50)拓実と日中のデートを経て、意を決してそのままラブホテルへ。彼なら、自分の初体験を良いものにしてくれるかもしれない。そんな期待を抱きながら身を委ねると、拓実は優しく貴方の快感を開いていき──。 「今もくすぐったい感じ、してるんじゃない? 背中の下のほうから、ぞくぞく〜って」 「こんな風に少しずつ、君の気持ちいいを引き出してってあげる」■03_この穴に教え込んであげる【指入れ・ゴム有セッ◯ス(処女)・フェラチオ】(18:30)拓実の献身的な前戯もあり、セッ◯スの気持ちよさを実感する。経験のない貴方には、彼の与えてくれる快感が全て。拓実の肉棒がゆっくりと自分の秘部に入っていく感覚を覚えながら、貴方は初めて味わうセッ◯スの快楽に酔いしれていく──。 「ちゃんと覚えられるように、しっかりとこの穴に教え込んであげるね」 「さて、いよいよ処女卒業の時間が近づいてまいりましたが──今のお気持ちは?」■04_もうすっかりド淫乱ちゃんだね【フェラ・オナニー・中出し・首絞めセッ◯ス】(17:08)初アポから3ヶ月、デートを重ね貴方と拓実は交際することに。彼のマンションに出入りするようにもなり、すっかり経験豊富な彼と自分の相性に不安はあったものの、今となってはお似合いカップルに。更に、どちらかと言えば拓実の方が貴方にゾッコンといった感じで──。 「3ヶ月前まで処女だったのに、もう潮吹き癖までついちゃってさぁ」 「素質アリだと最初から思ってたけどさ──エロ開発しきっても、飽きそうにないや」■05_もう退屈なんてしないかも【生セッ◯ス・お掃除フェラ】(07:38)◇おまけ・フリートーク_乃木悠星様(05:11)────────────────── <制作情報>CV:乃木悠星様シナリオ:蒼凪美郷様イラスト:七峰様ロゴ:T奈様──────────────────・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。
クンニ

ありそうでなさそうだと思ったのにっ! -童貞で地味目後輩はメガネを取ったらドSだったなんて- を解説

────────────────── <作品概要>貴方の初体験は、他の人とは少し変わったものだった。ドSなおじ様に弄ばれ、一方的に捨てられてしまった──。その奇特な体験が脳裏に焼き付いて離れず、貴方は理想の相手を求めていた。しかし、そんな相手はなかなか現れず、時間だけが過ぎていく。ある日、職場でアルバイトの淳と二人きりでの閉店作業をしていた。手伝いの見返りとしてバーへ行き、酔った勢いで自分の遍歴を打ち明ける。そのまま淳に介抱され彼の家へ行き、自分はどうかと言われ──。───────────────── <登場人物>淳(ジュン)21歳、大学生。貴方の働くレストランでウェイターとしてバイトしている。顔立ちは綺麗だが、童貞。メガネをかけており一見すると地味めな男子だが、意外に細マッチョ、その上普段の言動からはわからないものの、結構なドS。貴方とは軽口をたたくような間柄だが、密かに狙っていた。【主人公(リスナー)】20代後半、レストランで働くパティシエ5年目。淳とは仲良しで、シフトがかぶるとよく軽口を交えて話をする。初体験がドSのおじ様で、性癖を捻じ曲げられた挙句、捨てられてしまった。以来、自分を満たしてくれる理想のおじ様を探している。もちろん、童貞の淳は恋愛対象にすらなっていない。────────────────── <トラック一覧 約102分>(SEなし差分あり)■01_先輩、飲みに連れて行ってくださいよ(04:49)レストランで働く貴方は、営業を終えて閉店作業をしていた。そんな貴方の仕事を手伝っていたのが、アルバイトの淳。会話をしながら作業を進めていると、彼が手伝いの対価を要求してくるのだった。 「お腹も空いたし、軽食が美味しいって噂のあの店、行ってみません?」 「おじさまでドSじゃないと、好きにならない──んでしたっけ?」■02_人の気も知らないで【耳舐め・クンニ、指入れ】(30:55)淳にねだられて訪れたバーで、つい酔いつぶれるほど飲んでしまった貴方。介抱されながら淳の部屋へ連れられ、彼から突然の告白を受けた。年上にしか興味のない貴方は即答で断るも、食い下がる淳に流されてしまい──。 「先輩、俺じゃダメですか? 俺なら先輩のこと弄んで捨てたりしませんよ」 「俺にこんなに好き放題されて、さらに締め付けちゃってるんですか?」■03_童貞卒業させてください【イラマ、セックス】(22:41)──地味な後輩だと思っていた淳が、こんなにドSだったなんて。少し悔しさを感じつつ、言われるがまま彼の前に跪いてしまう。そして、そのまま淳の童貞を貰うことになり──。 「先輩、俺の童貞貰ってくれますよね? このバキバキチンコを、下のお口で咥えこむだけですよ」 「ん、ヤッバ。こんな気持ちいいこと知らなかったとか俺損してましたね」■04_まだ足りません【起き抜けセックス、中出し】(17:50)翌朝、貴方は身体に違和感を覚えて目を覚ました。淳が眠る貴方に挿入しており、寝ぼけた意識が一気に覚醒する。悪びれもしない彼は、そのまま起き抜けの貴方を犯し続け──。 「俺、ずっと先輩のこと狙ってたんですよ。顔も体もめっちゃタイプでしたし」 「あぁ、これからが楽しみだなぁ。俺の経験は、先輩で積ませてくださいね?」■05_元童貞はご主人様【イラマ、種付けセックス】(21:15)◇おまけ・フリートーク_初時チェリー様(04:19)────────────────── <制作情報>CV:初時チェリー様シナリオ:こぎつねさくら様イラスト:七峰様ロゴ:T奈様──────────────────・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。