あおきり

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おじさんとみーこ おじさんの話 を解説

【あらすじ】 両親の訃報を聞き、10年ぶりに実家へ戻ると見知らぬ少女が一人で暮らしていた。兄の子供だという少女は、何やら訳ありの様子で――。 本文63p+事務ページ(表紙、シリーズの解説、あとがき) 合計66p※R18となってますが、エッチなシーンはサンプル画像程度の描写で、ふたりの日常生活がメインとなります。※今回は本編(単行本上下巻)の話をおじさんの視点で振り返る話です。そのため、シリーズ初見の方には不親切な内容となってます。詳しい内容については単行本、同人誌の短編集などでご確認ください。・おまけ収録『おじさんとみーこ こぼれ話 まとめ』44p 過去コミティアにて発行したコピー本のまとめ(2024年5月刊行)【作品についての説明】 過去に同人誌として発行、2017年に一迅社から単行本「おじさんとみーこ」上下巻として発売した本編と、同人誌で発行した短編集「ふたりの話 再録」「こいびとの話 再録」があります。
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おじさんとみーこ こいびとの話 -再録- を解説

あらすじ】 家庭の事情から一時期一緒に暮らしていたおじさんとみーこだったが、みーこの父親が彼女を引き取り二人は離れることに。 別れてから3年後、ふたりは再会し、みーこはおじさんの住むマンションへ通うようになる。 昔のように二人で過ごす時間を大事に思うみーことおじさんだったけれど、周りに言えない関係であることに思い悩む。 果たしてふたりが出した答えとは――?【シリーズについての説明】 過去に同人誌として発行、2017年に一迅社から単行本「おじさんとみーこ」上下巻として発売した本編と、同人誌で発行した短編集「おじさんとみーこ ふたりの話 再録」があります。※R18となってますが、エッチなシーンはサンプル(後ろ3枚)程度の描写で、日常生活がメインとなります。表紙+本文188p+おまけ(表紙の文字なしイラスト)