逆アナル

ふたなり

全部見せて、お父さん を解説

「お父さん…私の名前呼びながらアナニーしてるでしょ?」平凡が取り柄の地方公務員、宗佑(そうすけ)。娘が産まれたが先天性の両性具有だったことを理由に、妻から一方的に離婚を迫られる。親権を引き取り、男手ひとつで育てることに。離婚後まもなく勃起不全を発症するも自身を顧みず子育てに奮闘。全てを捧げた甲斐もあり、ユキはすくすくと成長していった。ある夜、ふたなりの疼きに耐えかねたユキは宗佑に助けを求める。射精を促すために跪き口淫をした時、興奮したユキに口内を激しく犯●れた時、宗佑はまで感じたことのない興奮を覚え勃起し【犯●れる快楽】に目覚めてしまう。その夜のことはお互い触れず良好な親子関係を続ける一方、宗佑は娘のふたなりちんぽをネタにこっそりアナニーに耽っては、自己嫌悪に苛まれる日々が続いた。そして7年後、20歳になったユキは就職で上京することに。娘の成長を喜び、安堵を感じる宗佑。しかし引っ越し前夜、ユキは突然秘めていた思いを宗佑へぶちまける。長年繕ってきた関係が瓦解していくーー◆本文51P◆本編黒棒修正ですーーーーーーー・近親相姦・ふたなり・逆アナル・女性優位・フェラチオ・乳首責め・オナニー・イラマチオ・潮吹き …等ーーーーーーー
TL(ティーンズラブ)

夏だし褐色美丈夫掘りに行こっ を解説

官能小説家、希海(のぞみ)はスランプに悩んでいた。眺める●●書の表紙に描かれる海。そうだ、海、見に行こう。夏休みだ、バカンスだ!思い立ち早速聖地巡礼を目指すが、迷った先で出会ったのは褐色の美丈夫だった。「この村は村長と子を成す決まりです。あの人と…交合…してください?」あの男は村長らしい。助ける代わりにセックスしろって?混乱する希海を尻目に、男は一言「乗れ」と言う。ムカつく。知らねえよ。ていうか私…「挿れる側」なんですけど?官能小説家として得た知識。男の尻だって気持ちよくする方法を知っているー。プライド高めなあの男、めちゃくちゃにシてやろうじゃん。その立派なブツから、徹底的に搾り取ってあげないと。そう思っていたはずなのに、ウミにはウミの事情があるみたいでー…。お互いを知るうちに、段々惹かれあって、そして最後には…。-------------------女×男/逆アナル※【男→女の挿入のリバ描写あります】が、女性優位で精神的な逆転は一切ありません。本文97ページ+表紙、事務ページ、あとがき合計102ページ