
偏食サキュバス を解説
まだ○○歳のサキュバス、ムルナは人間が苦手。人間相手の搾精が不得手で、困ったムルナはとある魔導師のもとを訪れました。「ウチの代わりになる眷族とか、自動搾精できる魔植物とかぁ、そーゆーの造れないの?」もちろん千年を生きるエルフの大魔導師エルミアには造作もないことです。「お前さんにこいつをくれてやる。4日後にまた会おう」その魔植物にテンちゃんと名前をつけたムルナは、これから自分の身に降り注ぐ災難を知る由もなく、家路へと着きました。触手がツインテ○リをじゅぽじゅぽして種付け出産大サービスします。痛い表現はありません。気持ちいいだけなのでご安心ください。