俺様攻め

おっぱい

舞台オタの私がジュリエットに転生?!運命の彼(ロミオ)は推しでした を解説

推しがロミオで、私がジュリエット?!舞台が大好きで生き甲斐の私。推し俳優「水濱星也」が座長を務める演目「ロミオとジュリエット」の観劇に行った…はずが、なぜか綺麗なドレスを着たジュリエットになっていた!外見も舞台女優のように可愛くなっているし、これは都合の良い夢だと思っているとロミオ役の推しが「セーヤ」と名乗って現れ、ジュリエットの私をデートに誘ってきて…?!どうやら夢でもない不思議な世界に転生してしまったみたい。でも、推しは尊いし、かっこいいし、全てが好き!このままセーヤくんと幸せになりたいけれど…ロミジュリって最後は悲劇になるのでは?!この世界で暮らすには悲劇を回避するしかない!・:*:・゜’★.。・:*:・゜’☆♪・:*:・゜’★.。・:*:・゜’☆♪読み切り作品。表紙カラー、本文モノクロ。本文116p(事務頁2p)エッチページは約半分です。(本番エッチは本命のみ)修正は白線です。・:*:・゜’★.。・:*:・゜’☆♪・:*:・゜’★.。・:*:・゜’☆♪酉ノ栖有亜(とりのす ありあ) (Twitter/X) (pixiv)↑pixivには長めのサンプルを載せてありますので、是非ごらんください。
クリ責め

ゴブリンの王に辱められた女騎士〜醜きモンスターに堕ちた想い人が生贄として求めたのは私の肉体でした〜 を解説

※※※竿役は男のみでゴブリンによる陵○行為はございません※※※白銀のマントに身を包み、正義の象徴として悪を討伐する白き騎士団。強く美しい騎士団長エヴァンと、副団長の女騎士のマリアプライドが高いマリアは、1人の女としてエヴァンからの熱烈な求愛を受けたい気持ちと彼を越えたい野心との間で揺れていた…ある時強い知性を持ったゴブリンの罠にかかり窮地に陥った騎士団。苦肉の策を強いられたマリアはエヴァンを裏切り、彼を見殺しにするような形で騎士団は壊滅を逃れる…深い絶望と後悔に打ちひしがれるマリア。数年後騎士団長となった彼女の前に現れたのは?ゴブリンの瘴気を纏い、裏切ったマリアへの激しい情欲に取り憑かれたエヴァンの姿だった…醜いゴブリンに囲まれ?変わり果てた元最愛の男に犯●れるマリア「脱いだら、お前もただの女だったんだな」「こんなの俺の為に鍛えたマンコじゃん」「こんな恥ずかしいところ全部見られちゃって…マリアはもうすっかり俺の女だね」「ずっと好きだった…もう手放さないから」醜い欲望をぶつけながら甘い言葉を囁かれるこんな強い男の力に、勝てるはずがない…抵抗するも性感帯攻めの快楽に溺れていくマリア執着に取り憑かれた元想い人の甘く、執念深い種付けの日々が今始まる…!?「エヴァン…私…ずっとあなたとこうなりたかったの…」※竿役は男のみでゴブリンによる陵○行為はございません※メリーバッドエンド(ハッピーエンド?)の予定です※作画の関係で兵士がやや3D調です…(すいません)【含まれるプレイ内容】中出し(多め)・あまあま・キス・乳首責め&乳首舐め(多め)・キスハメ・クリ責め(多め)・言葉攻め・執着攻め・陵○・快楽堕ち・正常位・立ちバック・手マン【ページ数】フルカラー52P +おまけ【素敵なロゴデザイン】chico様