
舞台オタの私がジュリエットに転生?!運命の彼(ロミオ)は推しでした を解説
推しがロミオで、私がジュリエット?!舞台が大好きで生き甲斐の私。推し俳優「水濱星也」が座長を務める演目「ロミオとジュリエット」の観劇に行った…はずが、なぜか綺麗なドレスを着たジュリエットになっていた!外見も舞台女優のように可愛くなっているし、これは都合の良い夢だと思っているとロミオ役の推しが「セーヤ」と名乗って現れ、ジュリエットの私をデートに誘ってきて…?!どうやら夢でもない不思議な世界に転生してしまったみたい。でも、推しは尊いし、かっこいいし、全てが好き!このままセーヤくんと幸せになりたいけれど…ロミジュリって最後は悲劇になるのでは?!この世界で暮らすには悲劇を回避するしかない!・:*:・゜’★.。・:*:・゜’☆♪・:*:・゜’★.。・:*:・゜’☆♪読み切り作品。表紙カラー、本文モノクロ。本文116p(事務頁2p)エッチページは約半分です。(本番エッチは本命のみ)修正は白線です。・:*:・゜’★.。・:*:・゜’☆♪・:*:・゜’★.。・:*:・゜’☆♪酉ノ栖有亜(とりのす ありあ) (Twitter/X) (pixiv)↑pixivには長めのサンプルを載せてありますので、是非ごらんください。