しっぽ

3P・4P

現代淫魔相手の3P研修は大変です!? を解説

◆あらすじ◆淫魔たちは、かつては人間から恐れられていた存在だったが、今は人間社会にすっかり溶け込んで暮らしている。そんな彼らがセラピストを務めているマッサージ店で、内勤の仕事を始めたばかりの沙良(さら)。真面目に仕事に向きあい、店にも仕事にも馴染み始めたと思えた頃。突如、とある「研修」を受けて欲しいと提案される。仕事の延長であるはずの研修マッサージ。ただしその内容は、店内ナンバーワンセラピストのロイと、新人セラピストのユウトとの淫魔2人を相手にした3Pだという。期待と恥ずかしさを抱きながら、そんな研修を受けることになった沙良。それは当然、事前に聞いていたマニュアル通りにはいかないようで、遥か昔に淫魔が恐れられていた理由を、身をもって知ることになる……。◆登場人物◆・ロイ淫魔マッサージ店・ナンバーワンセラピスト。穏やかで丁寧な物腰とは裏腹に容赦のない責めの虜になる人は多い。しっぽは大きくて太い。脱ぎません。・ユウト淫魔マッサージ店・新人セラピスト。可愛くて人懐っこい性格。セラピストとしてはまだ新人で未経験なことも多く勉強熱心。しっぽはハート型でかわいい。脱ぎません。・沙良(さら)淫魔マッサージ店・内勤。完全夜型人間のため、勤務時間が合っている淫魔マッサージ店に勤めている。流されやすく押しに弱い。脱ぎます。◆プレイ内容◆・クリ責め・クンニ・潮吹き・Gスポ・ポルチオ責め・3P・連続絶頂・拘束・異物挿入(淫魔しっぽ)・断面図・濁点喘ぎ・本番なし・修正白線------------------------------------------本文45ページ+表紙+事務ページ2ページPixivにてサンプル21ページ掲載中パッケージデザイン OGAWA DESIGN WORK様------------------------------------------
3P・4P

欲望解放マッサージ〜双子淫魔クリ責め連続絶頂コース〜 を解説

=======================新作発売記念セール開催7/29〜8/25 20%OFF=======================双子淫魔に挟まれ責められ贅沢マッサージ。オイルと一緒に、蕩ける快感も塗り込まれる…日々溜まったストレスを、ずっと「1人で」誤魔化していた佐奈。色々なおもちゃにも手を出したけれど、だんだんと満足出来なくなってきてしまった彼女は、勇気を出して淫魔マッサージ店にやってきた。初めてのマッサージに、緊張しながら入ったお店。そこで出迎えてくれたのは、双子の淫魔のアオとナギ。疲れと緊張で強張っていた佐奈の身体を、手や唇や言葉を使って少しずつほぐしていってくれる。見た目はそっくりな双子でも、個性も施術方法も少し違うようで、佐奈は2人に挟まれるように正面から背後から、右から左から、彼らの感触と気配と香りを味わわされる。そして、温まってきた頃に登場した魔具。アオとナギはそれを「おもちゃ」と呼んでいるが、佐奈の知っているおもちゃとは違うようで…。本当の「気持ちいい」とは、どういうことなのかをその身に教えられることになってしまう…?やがて温かさは熱さに変わり、自分でも気付けなかったことをたくさん教えられていく佐奈。本番行為は無いけれど、むしろそちらの方がいやらしいという事実を知ることに???1人では満足出来なかったことでも、3人なら…?そんな、心もカラダもイキイキできる淫魔マッサージ店に入った佐奈のお話。【キャラクター紹介】アオ淫魔マッサージ店・双子セラピスト。マイペースでやや強引。女の子の蕩けた顔が大好きで、ついつい連続でイかせがち。弱点をこりこり潰してあげられる舌ピアスが最近のお気に入り。しっぽで浅いところをかき混ぜるのが得意。脱ぎません。ナギ淫魔マッサージ店・双子セラピスト。温厚な性格だが、女の子をドロドロにするのが好きなのはアオと同じ。本心じゃない「だめ」と「やめて」は聞かない。スプリットタンを器用に動かす舌技が好評。太いしっぽを奥まで捻じ込んで甘責めするのが得意。しっぽには更に秘密があって…?脱ぎません。佐奈(さな)男性経験はないが、えっちな漫画に憧れがある。ストレス発散のための自慰がマンネリ化し、意を決して淫魔マッサージ店に来店。ある程度性的なことへの耐性は持っていたつもりだったが、想像を超える彼らの責めに翻弄される。無理矢理迫られるのも嫌いじゃない。(むしろ…(はーと))脱ぎます。【プレイ内容】・クリ責め・クンニ・潮吹き・Gスポ・3P・連続絶頂・拘束・おもちゃ責め(クリオナホ・クリリング等)・異物挿入(淫魔しっぽ)・断面図・濁点喘ぎ・本番なし・修正白線------------------------------------------------漫画78ページ+表紙イラスト+他5ページ/PDF同梱シナリオ sakuragi様パッケージデザイン 知壱イチ様------------------------------------------------