童貞大好き女学生ちゃん

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童貞大好き女学生ちゃん、絶倫童貞に敗北するーThird Time is Fateー を解説

※本作は漫画「童貞大好き女学生ちゃん、絶倫童貞に敗北する」シリーズの続編3作目です。前作未読でもお読み頂けますが(あらすじ有り)、出会いと敗北する経過を楽しみたい方は1作目をチェックして頂けますと幸いです。・1作目「童貞大好き女学生ちゃん、絶倫童貞に敗北するーOneMore!ー」・2作目「童貞大好き女学生ちゃん、絶倫童貞に敗北するーSecondMemoryー」・漫画の元になったカラーイラスト集「童貞大好き女学生ちゃん、絶倫童貞に敗北する」■あらすじ童貞キラー女学生ちゃん×ムキムキ絶倫巨根童貞くんの夫婦がエロマッサージしたり、ウェディング衣装でどちゃくそ子作りセックスして蕩けるような快楽漬けの新婚生活を送るお話です。■プレイ内容イチャラブ・フェラ・パイズリ・淫乱・中出し・ポルチオ責め・アナル・ディルド・2穴攻め・淫語喘ぎ・ハート喘ぎ・連続絶頂など*数ヶ月前のあの運命の日。童貞を食べることが生きがいだった私、春里ミユリはいつも通り手頃な童貞くんを捕まえて美味しく頂く――はずだったのだけど。想定外の絶倫巨根童貞にゴリッゴリに分からされて完堕ちの大敗北。彼なしでは満たされない体に調教され、濃厚なザーメンを毎日飲み干し続けた末に妊娠。出産してからもずーっとセックス漬けの幸せな毎日を送っています。そして新婚生活も順調なとある日のこと。「マッサージ?」「うん、ママになって色々大変でお疲れかなと思って」彼からの優しい提案。私は二つ返事でお願いしちゃったんだけれど。年中セックス漬けの私たちがするそれがただのツボ押しで終わるはずもなく。「んっ……ふ……っぁ…!」(あ…これ、えっちなマッサージだ…!)「ん、ぁあっ……!」(や、やば…、彼に散々ポルチオ開発されてる上に産後で感度上がってる……!?)下腹部を押されただけで体が勝手に仰け反り火照っていく。「んっ、ンぅッ…!っ、ぁん…っ!」(本当にこの男、毎日セックスしてるのに全然飽きさせない…。天才すぎ。好き、大好き…!)もはやデロデロにほぐし溶かされるのも時間の問題だった。……。…………。「はぁ…っはぁ…っ」(まだ私の知らない快楽を教えてくれるなんて…、つよい…このち○ぽ最強すぎる……)「リラックス出来たかな?またいつでもしてあげるからねーー」そう言った彼の目は、穏やかながらも獰猛な獣のような煌めきを宿していた。この雄に、私は堕とされ続ける。*鐘の音が聴こえる。私たちは友人の手助けもあって今、2人だけの小規模ブライダルを楽しんでいた。誓いを終えてウェディングドレス姿のまま、私は持参した特注ディルドを握りしめーー。「ねぇ。この前、寝取られるのは嫌だけど、私が犯●れてるとこ見てみたい、って言ってたよね?」小悪魔的な笑みが自然と私の口元を歪ませる。「今日はそんなワガママな要望にお答えしてー……じゃん!届いちゃった!キミのおち○ぽで型を取った特注の透明ディルド!」「あ…!これが例の…型取り協力したやつ…!」「ピストンマシンも一緒に購入したから、これで擬似的に寝取られてる感じに出来ちゃうよ!しかも純白のこの格好で…。この間のマッサージのお返しに○されてあ・げ・る。お触り厳禁、そこでおち○ぽギンギンにして見ててね…?」私はディルドに頬擦りしながら卑猥な言葉を吐いて彼を挑発した。にゅる、くちゅ、ずりゅんっ!「ぁ…ッッ、く…っ」(お、おっきい…本当に彼のと同じ…)「は…っは…っ、奥までぜーんぶ丸見えでしょ…?式の前にたっぷり飲み込んだキミのザーメンが子宮口から溢れてるの、見える…?ほら、オナっていいんだよ…?」「…………ッ!」いつもの癖で煽り散らかしてしまう私。息を飲む彼。この後めちゃくちゃに愛されまくったのは言うまでもないかもね――。*■キャラクター紹介■春里ミユリ童貞が大好物な女学生。童貞なら粗チンだろうが包茎だろうがなんでも食う。すべての童貞をカワイイ生き物だと思っており、常に愛でたい衝動に駆られ毎晩雄を漁っていたが彼と出会って本物の大人のセックスを叩き込まれドハマリして純愛に目覚める。生まれた我が子をハニー(あだ名)と呼び溺愛している。■彼よくいる普通の社会人、に見えて実はムキムキマッチョの巨根童貞で絶倫。可愛くてえっちで破廉恥な割にふとした瞬間恥じらったりもするミユリさんが大好き。興奮すると我を失うことがあり、彼の底なしの性欲を受け止めきれるのはミユリさんだけ。パパになって家事育児にも積極的。■秋澤ヒナミミユリの友人で実家が超お金持ちのお嬢様。女の子の晴れ姿を彩りたい想いから趣味でウェディングプランナーをしている。男に興味がなく、ミユリのことが大好き。モノクロ本文60P表紙カラー1P告知イラスト他6P合計67PPDF同梱続編のご要望などございましたら参考に致しますのでコメント頂けると幸いです。ここまでお読み頂きありがとうございました。