有機化合物(さとうユーキ)

ぶっかけ

地元友達の強気母親の仕事を手伝っていたら無防備すぎて我慢の限界 を解説

東京の大学生の晴斗は夏休みにバイトを探していたそんな時地元(田舎の町)の友達「田川昂治」から「うちの実家の商店で人手を募集している」と誘いを受け実家への帰省がてら「田川商店」でバイトをすることにそこにはたった一人で夫の残した商店を切り盛りをする昂治の母親「田川頼子(よりこ)」がいた。晴斗の記憶の中より美人で何より若く巨乳だった。晴斗は戸惑いながらも田川商店でのバイトを始めた。バイトを始めてすぐに問題は起きた頼子が無防備だったのだ挑発的なシャツにノーブラムチムチのデニムパンツそんな熟れた大人の女の容姿に彼女のいない晴斗には刺激的過ぎた。バイトを合間にトイレでオナニーをしてなんとか性欲を発散していた晴斗だがある時から頼子の肉体を前に我慢の限界を迎え…頼子は「まさかおばさんの自分が…」と油断をした結果獣と化していく晴斗の肉欲の受け入れを迫られていくそして「晴斗はあくまで自分の息子の友達」という自分の中での「線引き」がついに破られた時頼子の中で何かが壊れていった…---プレイ内容手コキ、フェラチオ、生挿入、尻コキ、野外プレイ、フェラチオ、パイズリ、客が来てる中隠れてプレイ、定点カメラ、生中出し、ほか---全63P(本文60P)作者:さとうユーキ(サークル:「有機化合物」)X:@yuukikagou---よりサンプルページを楽しめる「体験版」を用意しています