駅弁

ごっくん

距離感がバグってる義妹が一生イチャラブしてくる を解説

【あらすじ】ブラック企業での執拗なパワハラを受けた松浦雄二は心に傷を負い引きこもりのニートになっていた。そんな折、父親が再婚することになり年の離れた義妹が出来た。義妹の花音は人懐っこい性格で距離感がやたらと近い。無遠慮に義兄の部屋に入ってきては揶揄ってくる。その行き過ぎた悪戯が二人の淫らで倒錯的な関係の始まりになるとも知らずに…。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■モノクロコミック■本編 34ページ(表紙込み)■セリフ無し差分 31ページ■イラスト資料同梱■アフターノベル収録■JPG企画:エルトリア作画:かわさき脚本:ペンギンサークルX(旧Twitter):@glanblue_0079
中出し

私は妻で母で、ただの雌 2 を解説

前作『私は妻で母で、ただの雌 1』の続編となります。全てを隠し、秘密にしながら解決することを望んだ加奈子は、自身のカラダを中西に捧げることを選んでしまう。より激しくなっていく中西との行為のなかで、夫とでは決して感じることのできない刺激と快楽に、徐々に正気を壊されていく加奈子。妻として、母として最低な行為の連続にも関わらず、加奈子の中の’雌’の本能が、抗いきれない性欲となってあふれ出す。自ら腰を激しく振り、下品なイキ声を上げるその姿は、普段夫に見せているものとはあまりにもかけ離れていた…本編70Pほど前作と比べエロシーン多めです