逆NTR

かずたまそふとドスケベイラスト集 第2弾！！同時発売の音声作品「ギャル逆NTR〜むっちり銀髪ギャルおまんこ誘惑にアナタは負け、壊れた純情幼なじみJKは生ハメ動物交尾に狂う〜【KU100】」と一緒にご購入いただけると、より一層楽しめるかと思います！基本絵3枚差分含め135枚◆ヒロイン紹介依知川 姫奈 （いちかわ ひめな） CV.藍沢夏癒 様誕生日: 1/10身長: 155cm う、まだ伸びるもん職業: JK！ここの制服気に入ってるんだフェチ: 少女漫画みたいな素敵なえっちを…ごにょごにょ…自分の呼び方: 私。姫奈って自分でもう言わないよ！男性器の呼び方: え、えっち！もう…アナタの幼なじみ。お互いの家が隣同士であり、よく部屋の窓から会話をしたり、お互いの部屋へ行くなど家族公認の親密度。昔、とある出来事から、アナタへの気持ちを理解していくが、ずっと一緒にいたからこそ、ちゃんとした告白にこぎつけない。昔にした「お嫁さんにしてあげる」約束をいつまでも覚えている。そんな中に、ここみの存在が現れ、温厚な彼女は曇り、どす黒い感情を抱いていくことになる。精液と…すんすん…すん…汗の匂いだけじゃ…ないよね…すんすん…すん…んん…あー…分かっちゃったーこれ、青瀬さんのおまんこの匂いだそうだよねー、君の身体…お風呂入れてない匂いするもん一丁前に罪悪感とか感じて何も出来なかった、とか？ふふ、でも嬉しいよ？私の事考えてくれてるから、だもんね？でも、青瀬さんの匂いをいつまでも付けてるのは…ちょっとイライラしちゃう◆ヒロイン紹介 2青瀬 ここみ（あおせ ここみ）CV.雲八はち 様誕生日: あー覚えてないや、職員室行けばわかんじゃない？身長:167cm おっきいよー、イロイロ、ね？職業:JK 市場価値たかーいフェチ:私を、青瀬ここみを見てもらえる事自分の呼び方: アタシ〜男性器の呼び方: NG無しだからね、なんでもいーよ？アナタと姫奈のクラスメイト誰かと特に仲良くしてるわけでもないが、有無を言わせぬ独特な雰囲気があり、いじめの対象にもなっていない。とある理由から、自分に夢中になってもらう、自分で頭をいっぱいにしてもらう事に執着している。今回はアナタと姫奈がターゲットとなり、幼なじみを寝取ったらどんな結末になるのか、期待に胸を膨らませる。わかる？私のおっぱいの感触…柔らかいー…おちんちん溶けりゅーって…男の人にすっごい人気なのどうでもいい男子にはー…谷間すら見せたくないけど…私、君に興味あるからさー…たーくさん…ぎゅーって…むにゅーって…私のHカップおっぱい…押し付けてあげるはい、むぎゅー…むにゅ…むにゅ…むにゅー…◆クレジットイラスト、CG:わくら 様X ID: @wakura081企画/シナリオ/ディレクション: 晴海読子X ID: @OceanSntAlaskaデザイン、CG編集: AZMX ID: @AZMworks制作:かずたまそふとX ID: @kazutamadoujinmail: kazutamasoft@gmail.com

体験版にて26pまで公開しております！＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊「ストーリー」【昔フッた陰キャ女が、100万人フォロワーの爆乳グラドルになって迫ってきた──。】〇校時代、絵を描くのが好きだった地味な同級生‘一ノ瀬さん’に告白された。でも僕は、ちょうど前日に告白してきた今カノ・結（ゆい）と付き合い始めたばかりで、断るしかなかった。……それから数年後、同窓会。現れた彼女は誰もが振り返るほどの美女になっていた。フォロワー100万人超えの爆乳グラビアアイドル──そして、僕を堕とそうと誘惑してくる「ナイショの関係でもいいから。…」拒みきれず始まった、淫らな‘後悔’の続きをなぞる夜。淫語責め、快楽責め、誘惑の手コキ、パイズリ。「身体は正直だね」崩れる理性と、止まらない欲望。本命の彼女・結と、グラドルになった一ノ瀬さん。ふたりの間で揺れる僕が選んだのは――背徳と執着が交錯する、堕落純愛エロス開幕。◆ 収録内容 ――――――――――――――――――――――・81p・モノクロ・黒線修正・jpeg＋pdf◆ 制作――――――――――――――――――――――著 : バケツプリンX : purin_eromangapixiv ID : 58999445表紙デザイン:デザイン:一色リオ 様 @RIO1SIKI

・彼女の姉（年下）に誘惑される逆NTRモノとなっております。『この前――私で童貞捨てたくせに』主人公の智也は年下の恋人、スミレの家で勉強を見てやるのが日課の大学生。しかしその日は彼女の姉、ハスミと顔を合わせなければならないのが憂鬱だった。なぜなら――先日、ハスミに誘惑され、彼女がいるのにもかかわらずハスミで童貞を捨ててしまっていたからだった。気まずさを感じる主人公だったが、ハスミはさらに誘惑をしてきて…彼女の目を盗みながらもこちらの性欲を煽ってくるハスミに、主人公は断りきれず浮気SEXを続けてしまう。行為はどんどんエスカレートしていき、いつしかその快楽の沼に溺れていく主人公。そして――『スミレちゃんより私のほうが好きって認めるなら…させてあげてもいいですよ？ ナマで』その言葉に――主人公は…----------------------------------------------------PDF同梱本文43P表紙・後書等含 全48P

──季節は夏になった。先パイは浪人生になり一人暮らしを始めた。私は先パイの彼女として傍にいる とても幸せだ。夏休み中はたくさん会える あの人の部屋に行く今日も先パイの好きなおかずにしようと思う。今日は特に暑い 汗で制服が身体に張り付いている買ってきたアイスクリームを一緒に食べたいな。その時 日傘を差した黒髪の美しい女性とすれ違った彼女は春に大学に合格して上京した あの人だった。「──上園先輩、帰ってきてたんスね。」【全86P描き下ろし】