ヤリチン・プレイボーイ

高木は〇校入学と同時に昔から憧れていた清楚な美少女’月見千冬’へ告白をし付き合うことになる。しかしお互いともに奥手で恋愛経験皆無のため付き合って半年も経つのに未だに手を繋いだことすらないという状況だった。そんな中、ある日のデートを機に2人の距離は一気に縮まることになる。しかし、それが高木と同じサッカー部の先輩霧島に偶然見られてしまい恋愛禁止の校則を破った事をつつかれ脅される月見口外しない条件は1日だけ霧島の恋人になること月見は一日だけならと渋々条件を受け入れるが、おとなしくて気が弱い性格の月見は霧島のされるがままになってしまう…そうやって、高木と長い時間積み上げてきたものはあっけなく壊されていく…

〇校入学と同時に付き合い始めた高木と清楚な美少女’月見千冬’付き合って半年も経つのにろくにキスもしたことがなかったほど奥手な2人だったがその関係は順調に見えた。しかし弱みを握られていた月見は既に高木の知らない所で高木と同じサッカー部の先輩である霧島に何度も何度も呼び出されてはされるがままになっていた。デート中に、授業中に、霧島に呼び出されては霧島の性処理をさせられ開発される月見…そんな生活が続く中、月見は霧島から解放されることになる。これでようやく自由になれる、高木と二人の時間を取り戻せる！そう思った月見であったが…

彼女が抱える問題を見抜き、彼女を支えたのは、あいつだった――◆ あらすじ――――――――――――――――――――――「小柄な君が 誰よりも練習に励む姿が キラキラしてて…」その言葉を聞いた時、この日のためにサッカーを続けてきたんだって思った。レギュラーを決める重要な練習試合が1ヶ月後に迫っていた。女遊びばかりしているあいつには絶対に負けたくなかったから1ヶ月間、恋人との時間を減らして、サッカーに集中することにしたんだ。ある日、恋人の二葉の様子がどこかおかしくて……だけど何でも無いという彼女を俺はそっとしておいた。それから数日後、二葉はいつもどおりになって、俺はサッカーに没頭した。俺が誰よりも二葉を見ていなきゃいけなかったのに。二葉が辛い時は俺が寄り添わなきゃいけなかったのに。彼女が抱える問題を見抜き、彼女を支えたのは、あいつだった――◆ 登場人物――――――――――――――――――――――・翔…主人公。二葉の彼氏。小柄ながらサッカー部で頑張っている・二葉…翔の彼女。翔と交際3ヶ月・滝沢…サッカー部のチャラ男。女癖が悪い。二葉を寝取るためにアプローチする。◆ 構成――――――――――――――――――――――・95P フルカラー漫画・pdf同梱・サイズ 1500x2122◆ その他――――――――――――――――――――――制作: スルメニウム （作者 谷口大介）twitter: @surumeniumpixiv ID: 17984221