ごっくん

主人公『石田力也』の家でゲームする幼なじみの二人。その場にいないもう一人の幼なじみに彼女ができたことを主人公から聞いたヒロイン『夏川いつき』は自分も彼氏作った方がいいかなとつぶやく。それを聞いて主人公は…前から描きたかったボーイッシュです。汁は多分いつも通りです。収録内容:表紙と表紙（裏）（2ページ）＋本文69ページ＋おまけ2ページ＋あとがき1ページPDF同梱

『職場の関係』から『カラダの関係』になった前回のお話から月日は流れたが、相も変わらず快楽に任せた不倫セックスをする二人。この日も秋山さん宅の寝室で交わっているが、それを覗く女の子が一人。秋山美織、秋山さんの一人娘は二人のセックスで性への興味が湧きたちオナニーをする毎日…「私だってセックスができる身体なのに…」覗き見オナニーで絶頂しようとするが、物音を立ててしまいバレそうになる美織。「本棚を整理しようと思って山積みにしてた本が崩れたみたい」秋山さんがそう言い放ち場は収まるが、不敵な笑みを溢す秋山さん…数日後、秋山さんから「親子丼をご馳走したいから家に来て」と連絡が届き秋山さん宅に向かう太田。チャイムを鳴らし中に入ると「じゃーん、今日は私と娘の美織との3Pセックス、親子丼をご馳走しちゃいまーす」と秋山さんが言い、驚愕する太田と美織。「親子丼ってそういう事！？」驚きつつも冷静に「流石に3Pは…美織ちゃんも嫌でしょ？」と話を振るが…「私します！3P！」まさかの一言を美織が言い放ち、始まる秋山さん親子との3Pセックス…太田の親子丼実食や如何に！