おっぱい

オリジナル作品前作「堕とされる騎士の話」の続編前作から引き続きヒロインがだんだんおじさんとのセックスに慣らされて快楽に堕ちていきます寝取り寝取られ要素あり

体験版あります！是非ご確認ください！当作品は『橘さ●家ノ男●事情』の二次創作作品になります。当該キャラが黒人のデカチンに犯●れていく姿を堪能したい方に特におすすめです。【あらすじ】娘（結花）の学校で留学生のステイ先を募集しており、結花の頼みで橘家も応募することになった。しかし、留学生が来る日、ドアを開けるとそこに居たのは「黒人男性」だった…。娘から聞いておらず困惑するものの、追い返すわけにもいかず娘たちが帰ってくる間、「2人っきり」で京香は黒人チンポに魅了されていく…。たまたま母親（京香）と留学生のトムがセックスをしているところを目撃した結花。母の乱れた姿はもちろん、何よりも‥‥黒人ちんぽの大きさに衝撃を受けた…。結花の目撃を知ったトムがお詫びに黒人チンポディルドをプレゼント。欲求に抗えない結花はディルドだけで我慢できるわけなく…。結花も黒人チンポに堕ちていく…。既に結花・京香はトムに堕ちていることを知らない小春。トムの誘いから、無防備にストレッチを一緒にすることに‥‥もちろん日本人女性大好き・トムがただのマッサージで留まるわけもなく…段々とストレッチはエスカレートしていき…服の上/服の中からおっぱいを揉みしだかれ、感度がMAXの状態から老廃物排出（潮）マッサージを許してしまい…黒人デカチンを見て驚愕する小春。マッサージのお返しを要求されトムの老廃物を顔に受け止めるも、チンポを求める身体をよそにトムは挿入をお預けに…その日の夜、黒人でかちんを求めトムの誘いに乗り密会をすることに。求めていた黒人デカチンに小春は絶頂を繰り返す。だが、母国からヤリチン友を招待しているトムは、この程度では終わらせず…初めての3Pプレイ、至高の快楽に小春は踏み込んでいくことに。そして、黒人留学生と橘家の奇妙な性生活が始まっていく…。『橘さ●家ノ男●事情』世界観を意識しながらも、黒人のでデカチンポに堕ちていく様を描いてみました。【内容】・総集編限定描き下ろし 本編:png36枚・橘家が黒人デカチンに堕ちる噺 京香編 本編:102枚（次回予告＋1枚の計103枚が本編フォルダに格納） 擬音入りおまけイラスト集:150枚 計png253枚・橘家が黒人デカチンに堕ちる噺 結花編 本編:85枚 擬音入りおまけイラスト集:115枚 計png200枚・橘家が黒人デカチンに堕ちる噺 小春編 本編:75枚 擬音入りおまけイラスト集:145枚 計png220枚計709枚※ Generated by A.I（StableDiffusion）※ 登場人物はすべて18歳以上であり、コスチュームはコスプレです。※ この作品はフィクションであり、実在の人物とは関係していません。

========================================ケダモノとなった男は逆恨みから人妻を地獄に叩き落す========================================花巻 都弓（はなまきつゆ）27歳・既婚美人と評判の彼女は、その態度から冷たい人間だと勘違いされやすいが実際は心優しく少し鈍感なだけの女性だった。夫はそのことを心配しトラブルに巻き込まれてはいけないと態度についてもう少し気を遣おうとアドバイスをくれていたのだがすでに彼女を一方的に恨み、思い知らせてやろうとたくらむ男・武田が行動を開始していたのだった。最初はただ少しだけどなってやるだけのつもりだっただがあまりに無防備な都弓の姿を見た時、武田の理性は吹き飛んでいた夫にも許したことがないような最低の行為と恥辱を味わわされる都弓身勝手な男の欲望が穏やかな人妻の日常を一瞬で地獄へと変貌させていく・・・・・==============================★理不尽に踏みにじられる人妻を描いたフルカラー漫画です==============================本編 （表紙あとがきを含まない） :47ページCGのみ テキストなし :47ページ 表紙・あとがき :2ページ総枚数 96ページ

■あらすじ僕（坂下直樹）の母さん（優子）は、ホームヘルパーをしている。お年寄りの身の回りの世話をしているらしい。年頃の僕は、あまり素直になれないけど世話好きで明るい母さんが大好きだった。ある日、母さんが仕事に向かうところに偶然出くわした僕は興味本位でついていくことにした。そこで僕が見たのは…爺さんのチンコを嬉しそうに咥える母さんの姿だった…何やってんだよ母さん…ッ！！身の回りの世話ってこんなことまでするのか…？僕の「母さん」なのに…僕の知っている「母さん」じゃない…！その姿は完全に「女」の姿で…それから僕は、爺さんの家を覗きに行くようになった。爺さんは、僕が覗いているのに気づいていたらしい…そして、僕の誕生日当日…僕は爺さんに誘われるまま、隠れて母さんを待つことに…そこで見た「母さん」は、これまでに見たこともない顔で…声で…僕はその日、やっと気づいたんだ…「母さん」を失ったことに…■クレジット作画:41（@41yonjuichi）表紙カラー:ゆうぐち（@yuguchi_Pub）企画、プロット:黄金紳士倶楽部（@OgonShinshiClub）